上演にあたって

上演にあたって

はじめに

大正末から昭和初めにかけて、旭川にはキラ星のような若き才能が集い、交錯し、切磋琢磨した奇跡のような一時期がありました。詩人・小熊秀雄、画家・高橋北修、歌人・斎藤史、カフェー経営者・速田弘、社会活動家・佐野文子・・・。

当時、彼らのほとんどは20代。その才能は、まだつぼみの状態でしたが、「自分はこうありたい」という旺盛なエネルギーは、くっきりとした軌跡となって地域の歴史に刻まれています。

この作品では、そんな〝ゴールデンエイジ〟の旭川を舞台に、架空の主要キャストである十代の男女5人が、小熊ら実在の人物との出会いやさまざまな経験を通し、傷つきながらも自らの目指す目的を見つけます。

郷土・旭川に自らの生を激しく燃焼した数多くの人々の足跡が残されていることを、地元旭川の市民、特に次代を担う若い世代に知ってもらうことが、この作品を上演する最大の目的です。

上演に当たっては、市内各分野の有志によって結成した実行委員会が主体となり、幅広くキャスト、スタッフを公募するともに、地域で活躍する演劇人のパワーを活かし、旭川では30年ぶりとなる本格的な市民劇の上演を目指します。

舞台に登場する当時の名所「カフェーヤマニ」

制作組織の概要

制作主体

実行委委員長 原田直彦(旭川信用金庫)
副委員長 鎌田嘉範(㈱日専連旭川) / 波岸順子(国際ソロプチミスト旭川)
委 員 東 延江(旭川文学資料友の会) / 岡本達也(旭川市中央図書館) / 高橋仁美(扇松園) / 東郷明子(旭川女性会議) / 松本道男(三浦綾子記念文学館) / 山田 洋(山田屋商事) / 児玉真史(北海道新聞旭川支社) / 富川泰志(富川法律事務所) / 樋口一枝(旭川市ロータリー商店会) / 山下裕久(旭川市医師会) / 則末尚大(まちなかぶんか推進協議会) / 橋爪弘敬(小熊秀雄賞市民実行委員会) / 工藤 稔(㈱北のまち新聞社)
監 査 久木佐知子(ギャラリーシーズ)
顧 問 菅野浩(故)(劇団やまなみ) / 星野由美子(劇団河) / 山内亮史(旭川大学) / 森 禎宏(劇団BREATH)

公演時期

予告編公演 2020年2月15日(土)・16日(日)
本公演 2020年8月29日(土)・30日(日)

制作体制

総合プロデューサー 那須敦志・旭川
制作プロデューサー 川谷孝司・旭川
アシスタント
プロデューサー
斉藤ちず・札幌
演出班 演 出  高田 学 (旭川)
副演出  島野浩一 (旭川)
衣 装  井盛孝幸 (鷹栖)
音 楽  半田 渉 (gf-music・旭川)
小道具  五十嵐直人(モザイクコザイク・士別)
振 付  TAKE(留萌)
プレ公演スタッフ 舞台監督 長内佑明 (サウンド企画・旭川)
舞台美術 川谷孝司 (川谷大道具・旭川)
照 明  旭川市民文化会館スタッフ
音 響  旭川市民文化会館スタッフ
映 像  武野郁也 (スモールライト(合)・旭川)
映像オペ 半田 渉 (gf-music・旭川)
本公演スタッフ 舞台監督 川谷孝司 (川谷大道具・旭川)

舞台美術 川谷孝司 (川谷大道具・旭川)
照明プラン 鷲崎淳一郎(㈱ライティングユニオン・東京)
照 明  (有)サウンド企画(旭川)
音 響  (有)サウンド企画(旭川)
映 像  武野郁也((合)スモールライト・旭川)
スタッフ 旭川市民文化会館スタッフ

事務局 事務局長 中村康広(旭川)
会 計  斎藤順子(旭川)
稽古場長 盛安俊裕(旭川)
活動記録 三原一仁(旭川)
連 絡  有村幸盛(まちなかぶんか小屋・旭川)
宣伝美術 竹田 郁(まちなかぶんか小屋・旭川) / 松下音次郎(鷹栖) / 矢吹 綾(旭川) / 大越正和(旭川) / 佐々木清(旭川) / 工藤和枝(旭川) / 中村恵子(旭川) / 山本千草(札幌) / 石川慶太(旭川)
宣伝美術 ワダタワー(東京)
外部講師 南参(yhs・札幌) / 久保隆徳(富良野GROUP・富良野)
共 催 旭川市 / 北海道文化財団

キャスト

コアキャスト 佐藤竜太郎 / 野口博人 / 山本俊輔 / 脇慎一郎 / 鈴木和彦 / 杉尾勇人 / 安斎秀樹 / 宮川紗綺 / 柴田睦実 / 細野葉月 / 佐藤愛未 / 三島実久里 / 佐藤めぐみ / 間藤洋子 / 安部優斗
サポートキャスト 川辺昭彦 / 塩野谷ひとみ / 木下大希 / 松下音次郎 / 矢吹 綾 / 長谷周作 / ワダタワー / 森 実幸 / 山本幸枝
スペシャルキャスト 森ただひろ

予告編配役の紹介はこちら

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